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試験

検定試験について

​【受験票・検定結果について】

Q1.

​Web願書で受験申込みをしました。商品発送通知が届いたのですが、受験票はまだでしょうか。

類似質問:願書セットが届きません。

受験票は、申込み時期にかかわらず、受験票発送時期に郵送いたします。

日程は、「試験の概要」に記載されていますので、ご確認ください。

A.

尚、発送通知メール=「受領メール」に読み替えてください。

​メールが英文で届いた方は、よくある質問の「注文についてQ1」に日本語版(全文)が記載されています。

※第42回試験まで郵送していた「願書セット」は廃止され、Webでのお申込みで受付完了となります。

 個人情報に不備がある場合は、公式HPの掲示板及びお申込み時のメールアドレスにご連絡いたします。

Q2.

受験票が届きません。

類似質問:検定結果が届きません。

受験票・検定結果は、普通郵便にて郵送しております。​

郵便事情により3日〜10日間程かかります。

各郵送日について、公式HP等にてご案内しております。お申込みの時のご住所等に変更がなく、起算して10日以上経っている場合は、お問い合わせメールより、その旨、お知らせください。

A.

Q3.

受験票に誤りがありました。どうしたらいいですか。

受験級以外は、赤ペン等で受験票に直接訂正してください。

​第45回試験より、受験票はすべて回収させていただきますので、訂正した受験票をご提出ください。

A.

受験級の訂正は、お問い合わせメールより、氏名、生年月日、受験番号を記載し、受験級が異なる旨、お知らせください。

その際、正しい受験級を必ずご記載ください。デンタルの方も同様に訂正事項をご入力の上、お問い合わせメールよりご連絡ください。

尚、法人受験の方は、検定協会ではなく、法人様のご担当者様にご連絡ください。

Q4.

受験票を紛失してしまいました。再発行は可能ですか。

お問い合わせメールより、その旨、ご連絡ください。

A.

尚、調剤報酬請求事務専門士検定の受験者で当日受験票を忘れた場合は、試験監督官にその旨、申し出てください。仮受験票を発行させていただきます。

Q5.

領収書を紛失してしまいました。再発行は可能ですか。

類似質問:領収書は発行してもらいますか。

領収書の再発行はできかねます。予め、ご了承ください。

A.

尚、領収書の発行については、よくある質問の「その他Q2」​ご確認いただけます。

​【試験について】

Q1.

​参考書等の持ち込みは可能ですか。また、試験には何が必要ですか。

持ち込みはできません。実技試験のみ、点数表を配布いたします。

点数表の書式につきましては、過去問題に添付されていますので、ご確認ください。

A.

試験当日の持ち物は、下記の通りです。

①電子計算機(医療用電卓は不可)

腕時計

③筆記用具(H・HBの鉛筆・シャープペンシル・消しゴム・定規)

④受験票

​※受験票にも記載がございますので、試験前に必ずご確認ください。

尚、試験会場によっては、時計が見えにくい場所に設置されている場合がございますので、必ず「腕時計」を持参ください。

Q2.

公共交通機関が遅れていて、試験会場に遅刻しそうです。

裏面に氏名・受験番号を記載した遅延証明証を試験監督者にお渡しください。

遅延証明証を印刷する必要のある公共交通機関を利用している場合は、試験日より3日以内に検定協会公式HP内のお問い合わせフォームより遅延報告を行ってください。

その際、遅延証明書を画像若しくはデータで添付できる場合は、メールに添付。
添付できない場合は、遅延した公共交通機関名、時刻を「受験者番号」「氏名」とともにご連絡ください。

 

​尚、原則として、遅刻者への試験時間の延長は、認められませんので、予めご了承ください。

A.

Q3.

試験当日の欠席連絡は必要ですか。

試験当日の欠席連絡は、必要はございません。事前に欠席が分かる場合、通信受験者の方が欠席される場合は、お手数ですがお問い合わせメールにてお知らせください。ただし、デンタル・アテンダント検定の実技試験を欠席される場合は、必ず検定協会までご連絡ください。

A.

Q4.

​レセプトの「略号」を覚える必要はありますか?

第44回試験より、実技試験で配布される点数表に「略号」が追記されました。そのため、1級試験においては、覚える必要はございません。ただし、学科試験で「略号」について出題された場合は、従来どおり、参考書等で確認することはできません。

A.

【通信(FAX)受験】

Q1.

NTT回数以外の通信受験は不可か。

類似質問:コンビニのFAXを使用した通信受験は可能か。

類似質問:仕事の都合で、試験時間を指定したい。

上記の質問については、すべて受験案内に記載されていますのでご確認ください

A.

​【その他】

Q1.

「調剤報酬請求事務専門士検定」の受験のための使用教材、学習方法を教えてください。

必須教材は、「調剤報酬請求事務専門士 公式テキスト」「処方箋問題集」の2つです。

A.

また、ご受験される場合は、「過去問題」のご購入もお勧めいたします。

尚、「過去問題」は、前年度の改定内容が含まれますので、改定内容と比較しながら学習してください。

テキスト、問題集、過去問題を学習された方で、学科が苦手だという方は、e-ラーニングをお勧めします。

Q2.

履歴書に書けますか。

どちらの検定試験も履歴書に書けます。

A.

Q3.

認定証を紛失してしまいました。再発行は可能ですか。

​再発行は可能です。再発行料が発生いたしますので、あらかじめ、ご了承ください。

A.

行振込の方は、「認定証再発行依頼」よりお申込み可能です。クレジットカードでお支払いされる場合は「オンラインストア」でご購入ください。その際、注意事項を必ずご確認ください。特に「調剤報酬請求事務専門士」の認定証を再発行される場合で、更新期日を過ぎている認定証をお持ちの方は、再発行される認定証も同じ認定証になります。「最新の認定証」が発行されるわけではありません。

更新期日を更新されたい場合は、お問い合わせメールにてお知らせください。

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