
その他
Q1.
認定証を紛失しました。再発行したいので、手続き方法を教えてください。


A.
認定証の再発行には、2通りあります。
1)次回の更新を待つ方法
最新の認定証が必要な方は、次回の更新をお待ちください。
尚、更新を一度もされていない方、更新を1回見送られた方については、更新案内の自動郵送はございませんので、お問い合わせフォームより、氏名・生年月日・認定番号(お分かりでしたら)、更新再開希望の旨、検定協会までお知らせください。
また、受験時の氏名・ご住所が異なる場合は、旧姓・現在のご住所もご記載ください。
2)認定証のみ再発行する方法(お急ぎの場合)
再発行料は、送料・手数料を含め「1,750円(税込)」となります。
下記3パターンのいずれかの方法でお申込みください。
なお、再発行される認定証は、現在の書式となり、検定協会に登録されている貴殿の最終データをもとに発行いたします。
資格取得後、未更新または更新見送りされている場合は、更新期限が古い期日のままの記載になります。
最新の認定証が発行されるわけではありませんので、あらかじめご了承ください。
①公式HPから申込(クレジットカード支払)
「教材のご案内」-「出版教材(購入/Online Shop)」よりご購入ください。その際、注意事項を必ずご確認ください。
②公式HPから申込(銀行振込)
「お問い合わせ」-「認定証再発行依頼」よりお申込みください。その際、注意事項を必ずご確認ください。
③郵送申込(銀行振込)
下記の口座に再発行手数料1,750円をお振込み後、必要書類を検定協会までご郵送ください。
【振込口座】
三菱UFJ銀行 池袋西口支店 普通 3500488
調剤報酬請求事務専門士検定協会
※振込手数料はご自身でご負担ください。
【必要書類】
送付用封筒に「認定証再発行希望」と明記し、下記を同封してご郵送ください。
①振込明細書控えのコピー
②氏名・生年月日・認定番号(お分かりでしたら)・ご連絡先・認定証送付先が記載された用紙(書式自由)
当協会にて、再発行の手続きが完了しましたら、認定証を普通郵便にて送付させていただきます。
ポスト投函のため「表札」がない場合、検定協会に返送されるケースがございますのでご注意ください。
尚、1)の認定証は更新期日が最新のもの、2)の認定証は、資格取得時(又は更新時)の情報で作成いたしますので、更新期限等が古い場合がござます。
Q2.
領収書を発行して欲しい。


2023年10月、インボイス制度の導入により、領収書を発行しております。発行のタイミングは下記のとおりです。
【教材】教材発送時に同封
【検定】検定結果発送時に同封
【更新】更新結果発送時に同封
※領収書発行後の内容変更や再発行はお受けできません。予め、ご了承ください。
※上記のタイミングは、オンラインストアを利用、若しくは事前振込の方にのみ適用されます。
A.
Q3.
テキストや問題集等の訂正情報はどこかに記載されていますか。
また、訂正したものと交換してもらえますか。


公式HP「教材のご案内」の「書籍 追補・訂正表ダウンロード」からダウンロードできます。
ただし、訂正表・追補情報は、検定試験範囲に関係する場合を除き、一定期間、収集してから発表いたします。
時期によっては、まだ未発表の可能性はございます。
お気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりお知らせください。
尚、訂正箇所が公文書(原文)だった場合、テキスト内容に大きく影響しない場合は、重版があった場合にのみ、訂正させていただきます。
誤植等による返品交換対応はしておりませんので、ご了承ください。
A.
Q4.
個人情報(住所/姓)が変更になりました。手続きは、どうしたらいいですか。


類似質問:申込み・ご注文等の手続きをした後、住所等の誤入力に気づいたので変更したい。
個人情報変更届フォームより、新しい住所(氏名)をお知らせください。
データ入力後、ご入力いただいたメールアドレスに返信いたします。
更新や検定試験、教材のご注文手続き完了後に、個人情報の不備、誤入力に気づかれた場合も、個人情報変更届フォームにて、承っております。
A.
Q5.
更新の解答用紙をボールペンで記載してしまいましたが、鉛筆でやり直したほうがいいでしょうか。
類似質問:受験願書(紙)をボールペンで記載し、誤記入してしまいました。


A.
更新の解答用紙については、やり直さず、そのままご提出ください。
受験願書につきましても、誤記入していない方は、そのままご提出ください。
受験願書(紙)の方で誤記入された場合は、別途対応いたしますので、下記のとおりお願いいたします。
①付箋等で、記載ミスをした旨、一筆記載すること。
②赤ペンで、誤ってしまった部分を二重線または×で記し、正しい数字、文字を記載すること。
③手書き部分に訂正がある場合は、赤ペン等で、誤ってしまった部分を二重線で記し、正しい文字を記載すること。